
マザーテレサが病人の看病をしている写真のお話です。
その写真をある病人に見せたところ、ただ見せただけなのに、白血球の数値が増えたということです。要するに写真を見ただけで、免疫系の働きが活発になったということになりますね。
病は「気」からというのは、やはりあるようです。
リフレクソロジーが目指すのもまさにそこなんです。
よくテレビのバラエティ番組で、白衣のコワモテおじさんが足の裏をグリグリ。
のた打ち回るタレントたち…。 絵的にはたいへんおもしろいものです。
優しく、足裏にある「反射区」を刺激することで、そこに対応している身体の各臓器や諸器官を間接的に刺激し、それによって臓器、諸器官が活性化され、自然治癒力が高まって行くのです。
マッサージとは、日本においては鍼灸師さんがやるものです。
われわれがやるリフレクソロジーというものは、マッサージではありません。
また東洋医学で言う、ツボは足裏には「湧泉」一箇所しかありません。
ですから、足裏の数多くの「反射区」を刺激するものは、ツボ押しではありません。
足裏の筋肉に必要以上の強い刺激を与え続けると、どんどん足裏の皮膚や筋肉は硬くなり、より強い刺激を求めるようになってしまいます。
一般のサロンさんは、お客様の要求するまま、その弊害を知ってか、知らずか、
この必要以上に強い刺激を足裏に与えているところもあるようです。
それは返って足裏の柔軟性をなくすことで、筋肉や骨格の面からみても、トラブルの原因とすらなりかねません。
リフレクソロジーが目指していることと、正反対のことです。ですから…、
西洋式(英国式)リフレクソロジーは、足裏マッサージでもなれければ、足ツボマッサージでもなく、まったく別世界のものなのです。
身体的な効果だけではありません。 リフレクソロジーによって、心地よい「癒しの世界」に入り込んで行くのです。
脳からα波が出て、リラックス状態になり、その内、眠ってしまう方がほとんどです。
目覚めの後は、気分がスッキリとするなど「リフレッシュ効果」もあるんです。
さらに、直接足裏を刺激するだけでなく、室内には、心地よいヒーリングミュージックが流れ、アロマの素敵な香りで満たされているのです。
リフレクソロジーは治療行為ではありませんが、結果的に、肩こり、腰痛、眼精疲労、便秘、足のむくみ、など、身体の不調が改善されたお客様がたくさんいらっしゃいます。
ぜひ、あなたもプロのリフレクソロジストによる施術を受けてみませんか…。
施術が終わるとあなたは、ポツリというでしょう。
「病みつきになりそう。」ってね…。





2011年発売予定
