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あなたのお疲れは?

下落合の出産後、育児で腱鞘炎になってしまったママ。

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 ★ 掲載しているお客様の情報は、すべてお客様の承諾を得られたものです。

Christopher.R(クリストファーアール)にご来店いだたいたお客様の事例紹介です。

これをお読みの方たちの中で、同じようなトラブルを抱えてる場合は参考になるかと思います。

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Christopher.Rの 近くには産科で有名な聖母病院さんがあるので、創業当初から多くの妊婦さんに対応してきました。

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マタニティリフレクソロジー、マタニティロミロミも、他のサロンさんがお断りしているような時期でも、積極的に対応してきたのです。

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現在は出産後のママと赤ちゃんにスキンシップを高めていただけるようにと「ベビマ教室」も開催しております。

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今回のお客様は、そんなベビマ教室を受講していただいたママ友からの紹介で、ご来店いただきました。

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小さいお子さんのいるママ。
どうやら多忙な育児と家事で、腱鞘炎になってしまったようです。

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お医者様にも行って診てもらったそうですが…。

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「腱鞘炎ですね。安静にしておいて下さい。」と言われたようです。

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そのお医者様のアドバイスを聞いて、内心、少しイラッと来たようです。

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「小さな子供がいるのに安静なんかにしていられるハズないじゃない!」

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そりゃそうですよね。

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こういうお医者様の何気ない一言で、傷つく人もいらっしゃいます。
昔よりは良くなったと思いますけどね。
ドクターハラスメントというやつですね。

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特に乳児を抱えているママは、も~、24時間・365日ほとんど気の休まる時がなかったりするものです。
睡眠もろくに取れない状況だったりしますし…。
 
それプラス、家事があるわけです。

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そんな日常のママに対して、「安静にしてくださいね」は労わりの言葉として受け止められない場合も多いようです。

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お医者様自身は悪気はないのだと思いますが…。
 これは過去にも何度か耳にしているお話しなんです。

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小さいお子さんを育てているママの気持ちをもうちょっと推測してあげるべきかと思います。

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さて、そんな忙しさで手首を傷めてしまっているママは…。

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手首だけの問題ではないのです。

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手も、腕も、肩も、そして背中も…。
バリバリに硬くなっている場合がほとんどです。

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おそらく妊娠前、そして妊娠期間中。
そのころからのお疲れも抱え込んで来てしまっているのでしょう…。

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手首は炎症が起きているので、直接そこへの施術はできません。
炎症を広げて、悪化させるようなものですから…。

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肩も重要な施術箇所ですが、背中の施術も重要です。手首と背中…。
場所は離れていますが、背筋も手首に大きな影響を与えます。

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人間というものは一つの部位で活動するわけではなく、いろいろなところと連携をとって活動しています。

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手首が痛い。
それは手首だけが問題ではないのです。

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ですから、手首に冷湿布をしたところで、ほとんど気休めにしかなりません。
もちろん、しないよりは良いですよ。

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Christopher.Rでは広範囲に施術していきます。
そういうことが手首の痛みの根本的な解決につながっていくのです。

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ただし…、
一回の施術ですべて解決!  っていう訳にはいきません。

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じわじわ蓄えてしまったお疲れを取り除いていくのはそれなりの期間は掛かります。
しかし、確実に手首は楽になっていくでしょうし、再発もしにくくなります。

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小さいお子さんがいらっしゃるとご来店も難しいかと思います。
 
ですから、短時間のコースでも構いませんので、定期的な施術が大事かと思います。

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 もちろん日ごろのセルフケアもアドバイスしていきます。

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